爪水虫 爪白癬 ジェルネイル ネイルアート マニキュア フット できる
女性はどんな時でもおしゃれでキレイにしていたいですよね！
その中でもファッションの一部といて今や必須にもなっているネイルアート。
ここ数年でジェルネイルという新しいジャンルが生まれ、爆発的に人気になりましたね。
今やほとんどのサロンでジェルが主流になっています。
持ちが良いので、OLさんから主婦にまで幅広い層で支持されています。
そこで今回は「爪水虫でもネイルアートはできるのか？」
ネイルアートに関して不安に感じているこの疑問にお答えいたします！
爪の奥までしっかり浸透し、今まで自宅では治せなかった爪水虫に効果あり！？
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ジェルネイルは時に危険！
先ほどの疑問に対しての答えは厳しいですが、「NG」です。
ジェルやネイルアートは、健康な爪だからこそできるもの。
絶対にできないわけではないですが、爪水虫に感染したままの爪にアートをするなんて、考えるだけでも気持ちの良くないことだと思います。それを隠したい気持ちも十分わかりますが・・・。
そして、爪水虫に感染している場合はジェルの持ちも良くないことがあり、1本だけ、もしくは数本だけメンテナンスをするという無駄な労力がかかってしまう可能生もあります。
なお、ジェルが浮いたままの状態を放置しますと、グリーンネイルという名前のままの緑色のカビが発生するので基本的には何もしない状態でいるのが好ましいと言えます。
プロレベルの知識の無いセルフネイラーの方は特に気をつけた方が良いでしょう。
ペディキュアもおすすめはしません
特に夏の時期はサンダルを履いて足先もおしゃれを楽しみたいとは思いますが、ペディキュアや、フットジェルも控えた方が宜しいかと思います。
ハンドに比べ、フットは爪の伸びが遅いのと、あまり酷使もしない部分の為、マニキュアやジェルの持ちがいいとされています。個人差はもちろんありますが、ジェルだと1か月半以上は持ちます。
しかし、その良さが裏目にさらに状態を悪化させることもあります。
蒸れやすい環境だということを忘れないでくださいね。
このぐらいなら、大丈夫だろう。と気にせずにジェルや、ネイルアートをしないように気をつけてくださいね。おしゃれは他の部分でもできます！
完治には日頃の観察も大切になります。きちんと治したいのであれば爪は何もしないようにしましょう。
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